女子高生らしくない女子高生のだいたい腐、オタク時々青春、時々鬱な日々。
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が、好き。
「俺は完璧で、俺は美しい!」
って常に自分に言い聞かせて無理矢理納得させてるような感じが好き。
自分に自信が無いのにプライドが高くて、他人の前では弱い自分なんか出せなくて、結果的に自分の部屋で鏡に向かって自分で自分を慰めてる、とか。
一番嫌いなはずの自分が一番の頼りってのはおかしいけどそれに気づかないとか。
で、自分が虚勢張りまくってることに気づく奴(仮にAとしよう)が一人いて、ことあるごとに
「あんたさぁ…見栄張りまくってバカみてぇとか思わねぇの?」とか、「あ?んだよ根暗ヤロー。嘘だらけの奴にリーダー面されたかねぇよ。」とか言ってくるといい。
ええ、言葉はひどいけれど彼は彼なりにナルシストさんのために言ってるのですよ。
ナルさんが自分自身に嘘ついてるのを見るのが嫌なんですよ。
でもナルさんにはそれが自分を否定する罵詈雑言にしか聞こえなくてパニック寸前だといい。
余計に鏡から離れられなくなってそれを見たAが鏡を目の前で割ったりとか。
その鏡の割れた破片にすらすがりつくナルさんとか。
妄想しだすとキリがない。
こんなことしか考えてません本当にごめんなさい\(^o^)/
でもね、自分嫌いのナルシストって矛盾してるようで実は矛盾してなくてね!
つまり大好き!←
…あーすっきりした。
終わり!
ええ、おっぱいは正義です。
男性向けエロ漫画に出てきそうな爆乳も、最近流行りの貧乳も、よく発達した大胸筋もとい雄っぱいもみんな好きですおっぱい!
…こほん。
こんばんは。
気がつくと落書きがおっぱいだらけでした。
頭の中がピンク色になりつつあります。
まあどのくらいピンク色かって言うと思春期の男子中学生を少し知識豊富にしたくらいです。
下ネタを躊躇なく言えるようになったよ悲しい(↑ω↑)
最近の悩み事は、普通の人と話してても下ネタとかおっぱいネタが出そうになることですやだ怖い←
…あー…なんとなく更新したけど書くことなかった。
おわれ!