どんだけサボってんのあたし。

どーも、久々に復活の桔梗です。

どんだけサボってんの
俺。


めんどくせーんだよ、ったく。更新って。
・・・まあ、切り替えていきやしょう。
今日は、保健体育があったよ。
そこで桔梗が思ったこと。
・・・・保健ラップ・・・・ニッキー・・・・・。
まあ、内容はそういうもんじゃなかったけどね。残念。（どこが！？
ちなみにニッキーと保健ラップが分からない人。
・・・・・・自分で調べなさい。

どーも。

こんばんは。
最近文章かくのが面倒で歌詞でごまかしまくってる桔梗です。
んでもって、今日もかくのがめんどいです。
つーことで、さいならー。

猿の経

演説。

[猿の経]
 あさき

-さあさ 皆様ご一緒に-
「薄明に 混ざり在る 紺碧の手と～～～！」

握手！

愛撫する 愛撫する 彼らは愛撫する

-大演説会場にて-

「我々は宇宙に在り！
この濁世の亀裂の深きは！億万の絶叫である！
満目の黒炎に執する
き､き､きー！きゃっつら！に禍いを！」

「神幸！神幸！」

「嬋媚と舞う閃光の掻き消す 幸福よ！
星一つ尽き 星二つ尽き...」

人は己の触れたるものの色に消ゆ

-今世紀最大の発見-
「瑕瑾なき実 踏みます 嬲り 刺すと 熟れます」
「ささ､どうか！」
「ええ､そうね！」
燃えて しまえ！
「我々は！大宇宙の意思！！ほろろと鳴く猿であり！！！
或いは ほろほろと踊る猿であるが故に！を､を！おとろしや！」

母をかえせ 父をかえせ 私をかえせ

両手合わせ
小鳥翔つ日々の呼吸に 伍し高き誇りの炙られる
人よ 気がついているか！

東雲の散れば初音

夜陰は いつまでも　星をほほろぎ 在る

STEREO TOKYO

プラスチックポップの歌詞ー。

「STEREO TOKYO」
 polyphonic room

今日みたいな日は
何も考えず
ふと空見上げて
こうつぶやくのさ

僕たちはみんな
丸い空の下
世界のひとつさ
それなのにバラバラで
みえないふりして
すてきな出来事
見逃したりして
今を過ごすの

一番大事な
ものを探してた
すべてを捨てても
手に入れられたら

そんなの幸せ
なわけないよねって
自分に確認
してたら眠くなるの
キミに比べたら
どうでもいいような
そんな僕自身のために
さよなら

もしも
僕が東京に行くと決めたら
キミはどんな顔をして
泣いてくれるの？
もしも
僕が東京に行くと決めたら
キミにどんな顔をして
話せばいいの？

おもちゃばこのロンド

『おもちゃばこのロンド』
ポップンシリーズ再び。


eti meti maroh
eteka kiarawo musti
ateruketemoh ahatana

enierik enierik
etukihser uahihs ataw
ettaza kikomedusti
uriet tamowa tana
uoy ihsine rokuoyihsi nera
itatikesuoho niko et tot

まっくらいよるが
きょうもまたやってくる
せつなくてやさしいおとが
こころにとどく

eteihso eteihso
upnoustat uh upnoustat ih
awat taahinokok
iromu kuniihsasay
ukoyagi tokokomettot
ettakiho tarikarik
urera ganagukoy kiuruf
awuriet eku dutirodo
et eru sawomoto kurumen
ono madnianetnanuo yusti huru menarake
mijah



じつはこれ、全部ローマ字。
逆再生すると意味が出て来る素敵な曲です～。

逆再生の歌詞


はじめから　ねむるひつようなんて　ないんだもの
ねむることも　わすれて
おどりつづけて　いるわ
ふるいきょくが　ながれる

きらきらと　ひかって
とても　ここちがよく
やさしい　ぬくもり
ここにあったわ

ひとつおんぷ　ふたつおんぷ
おしえて　おしえて

こころにとどく
せつなくてやさしいおとが
きょうもまたやってくる
まっくらいよるが

とっておきの宝石たち
あれにしよう　これにしよう
あなたを　まってる
いつでも　きかざって
わたしは　うれしくて
きれいね　きれいね

あなたは　ほめてくれた
いつも笑いかけて
ほら　みてみて・・・

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
いい曲だね～。
切ないわ・・・。